台風22号マンクットの被災地で広がる支援の輪

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3週間前にフィリピンに猛威をふるった超大型台風22号マンクット(フィリピン名:Ompong)は、MONOLの位置するフィリピンルソン島ベンケット州に直撃しました。コーディレラ地方バギオ市でもいたるところで強風、洪水、地滑りが発生し、甚大な被害をもたらしたものの、MONOLでは雨漏りといった最小限の被害で幸いにも済みました。

 

ベンケット州イトゴンの地域は、この台風による被害を最も受けた地域として、日本の各機関では被災映像とともに報道していました。容赦ない強風と豪雨により、多くの家屋と命が犠牲となりました。2週後の現地報道ではベンケット州における死者が100名にのぼり、イトゴンのUcab地区が68名と最多です。

▲イトゴンのUcab地区で発生した大規模地滑り

台風直撃とともに報道された被災の様子から、MONOLではスタッフや講師、学生様から最大の被災地イトゴンへの募金・寄付を募りました。多くの支援者がお米や乾麺、缶詰といった食料、衛生用品・日用品、古着、文房具を寄付し、学校としても多額の募金を決定しました。

10月5日(金)にMONOLは寄付された物品をイトゴンの被災者が生活するOur Lady of Lourdes教会とUcab地区公民館へ届け、その周辺の地域にも配られます。

教会にて寄付物品の仕分けと個装 (October 6, 2018)

教会にて物品の配布 (October 6, 2018)

イトゴン地域とは別に、バギオに隣接するLa Trinidad地域のフィリピン赤十字も訪れ、被災したAtok地域にも物品が届けられます。

各地域では惜しみない支援の輪が広がっています。寄付にご協力いただける方は下記へご連絡ください。

– フィリピン赤十字:Philippines Red Cross (Ms. Kristine Quilala) – 074-422-2796
– Ucab地域:Barangay Ucab (Mr. Tony Pesase/Mr. Alain Abdul) – +63-919-449-8857

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